ペーパークラフト用ソフトウェア「ペパクラデザイナー」開発者ブログ

ペーパークラフト用ソフトウェア「ペパクラデザイナー」の開発者がペーパークラフトやペパクラデザイナーの話題について綴ります。

ペパクラデザイナー3 アップデート優待販売 予約開始

ペパクラデザイナー3の製品紹介のページが公開されました。
詳しくはオフィシャルサイトの左側メニュー「製品紹介」をご覧ください。
ペパクラデザイナー2からの変更点一覧も公開されています。

また、ペパクラデザイナー2ユーザー様への優待販売の情報も公開されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

基本的には、Ver.1.2→Ver.2の時と同様で、以下のような価格でのご提供となっています。

・ 6月1日以降にペパクラデザイナー2を購入された方
  ・ダウンロード版 [無料]
  ・パッケージ版 [950円 税込・送料込み]

・ 6月1日以前にペパクラデザイナー2を購入された方
  ・ダウンロード版 [1950円 税込]
  ・パッケージ版 [2900円 税込・送料込み]

本日より、事前の予約を受け付けておりますので、アップグレードをご希望の方は是非オフィシャルサイトの詳細をご覧になったうえでお申込みください。


新規に購入を検討されている方は、Amazonで購入の予約ができるようになっています。

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ペパクラデザイナー3の発売日決定(8/20)

ペパクラデザイナー3の発売日が決定しました。
今年の8月22日です。
あと1ヶ月弱ほど先になりますが、どうぞお楽しみにお待ちください。

(以前に20日とアナウンスいたしましたが、22日に変更となりました。申し訳ありません)

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ペパクラデザイナー3 パッケージミニチュア版

ペパクラデザイナー3のパッケージデザインを初公開です。
基本路線はペパクラデザイナー2を踏襲していて、マスコットキャラクターとして定着しているドラゴンは今回も健在です。パッケージ裏面とCD-ROMのレーベルはマイナーチェンジ、と言ったところ。
パッケージ全体のカラーは、バージョン1の時から 青→赤→オレンジ と変更されています。
さっそく、パッケージ画像を元に、ミニチュアモデルの展開図を作成してみました。
ペパクラギャラリーにデータをアップロードしてありますので、興味がありましたらご覧ください。データはペパクラデザイナー3形式になっているので、事前にビューワーのアップデートをお忘れなく。

なお、製品の発売日は8月中旬を予定しており、正確な日にちは現在最終調整をしているところです。決まり次第当ブログでもお知らせしたいと思いますので、いましばらくお待ちください。


pepakura3_package_mini.png

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ペパクラビューワー3 CraftROBO対応版リリース

前回のエントリで紹介したペパクラビューワー3 CraftROBO対応版が本日リリースされました。

CraftROBO対応版を既にご使用の方は、Ver.2のパスワードでVer.3も継続してご使用いただけます。
是非お試しください。

ダウンロードするためには、オフィシャルサイトの「ダウンロード」のページからアクセスください。

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[Ver.3の紹介] CraftROBO対応版

ペパクラビューワー3 CraftROBO対応版も間もなくリリースされる予定です。
基本はペパクラビューワー3で、それに展開図カット用の機能が追加されていますが、前バージョンのものよりも、より便利な機能が備わりました。

まず、「線を印刷しない」オプションが追加されました。
メニューの[ファイル]-[用紙の設定]で表示されるダイアログで「線を印刷しない」を選択します。


通常の設定で印刷を行うと線が出力されます。



「線を印刷しない」機能を有効にすると、面の色やテクスチャのみ印刷されます。

この後で、CraftROBOを用いてカットを行うと、綺麗に組み立てられます。
6月28日のエントリで紹介した「はみ出し塗り」の機能と組み合わせれば、さらに継ぎ目の目立たない作品に仕上げることができます。

さらに、カット時のオプションが強化されました。CraftROBOでは折り線が「ミシン目」としてドットで表現されますが、これを強制的に無視して直線でカットできるようになりました。この機能を使うと、カット圧を調整することで、いわゆる「半切り(紙の表面を少しだけ切る方法)」で折り線を実現できます。

craft_dialog.png


近日中に公開予定で、ペパクラビューワー2 CraftROBO対応版 のユーザー様は、同じライセンスキーで使用することができます。

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ペパクラビューワー3リリース

ペパクラデザイナー3よりも一足早く、本日ペパクラビューワー3がリリースされました。
ペパクラデザイナー3のファイルフォーマットに正式に対応したバージョンです。
貼り合わせる辺の確認や展開図と3Dモデルの対応関係の確認、描画設定など、細かい点の改善が施されていますので、是非お試しください。
ダウンロードはオフィシャルサイトの[ダウンロード]のページより。

viewer3.png

ペパクラビューワー3の画面(作品はペパクラデザイナー3に収録の投稿作品「ねこさん(C)ねこ・たご」です)

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[Ver.3の紹介] エクスポート機能(OBJ形式)

ペパクラデザイナー3では、Wavefront OBJ形式へのエクスポート機能が追加されました。
これは、直接ペーパークラフトの作成には関係しませんが、ペパクラデザイナーの展開図編集機能を簡易的なテクスチャ用UVエディタとして活用いただくためのものです。
例えば、ペパクラデザイナー3で展開図を編集し、次の図のように各パーツをレイアウトしたとします。

obj_export.png


この後で、[ファイル]-[エクスポート]-[OBJ形式]とすると、展開図の配置がそのままUV座標に設定されたOBJファイルが出力されます。

このOBJファイルを他のCGソフトウェア(例えばメタセコイアなど)で開くと、先ほどの展開図のレイアウトがUVの値に設定された状態で読み込むことができます。

obj_export_m.png

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[Ver.3の紹介] 貼り合わせ箇所の確認

ペパクラビューワー3では、マウスカーソルの位置に応じて、貼り合わせ箇所の確認ができるようになりました。例えば下図のように、パーツの境界線上で、互いに貼り合わせるべき個所が赤い太線で強調表示され、それを結ぶ矢印が表示されます。
工作の時に、どことどこを貼り合わせるべきか簡単に確認できます。

paste.png

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[Ver.3の紹介] グリッドとガイド

Ver.3ではグリッドの[表示/非表示]の切り替えと、スナップ[する/しない]の切り替えを行えます。
グリッドを表示することで、方眼紙の上にパーツを配置する感覚でレイアウトを決めていくことができます(グリッドの間隔は変更できます)。
グリッドにスナップするのは、パーツの外枠の四角形(図中の赤い四角)です。
[Alt]キーを押しながらドラッグすると、グリッドへのスナップモードであってもスナップさせずに位置の微調整を行えます。
grid.png




また、Ver.3から新たに「ガイド線」が導入されました。グリッドと異なり、任意の位置に移動させることができ、そこにパーツをスナップできます。

guide.png



図中の緑の線がガイド線で、複数のパーツを素早く整列させたい場合などに活用できます。
画面上でパーツの外枠四角形(図中の赤い四角)がガイド線に一定距離以上近づくとスナップします。

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[Ver.3の紹介] URLを含む文字列のリンク

展開図ウィンドウには、自由に文字を配置できますが、Ver.3では文字列が http:// で始まる場合に、その文字列が自動的にリンクであると判断されるようになりました。

link.png



文字列の上にカーソルが来ると、手の形になってリンクであることがわかります。クリックするとブラウザが起動して、該当URLのページを表示します。

作者のWebページの宣伝や、より詳しい組み立て方の説明への誘導などに活用いただけます。

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[Ver.3の紹介] 作品情報ダイアログと編集禁止モード

Ver.3では、作品情報を入力し、ファイルに保存できるようになりました。


info.png


作成者の名前や、作品に対するコメントを入力できます。

編集禁止モードでファイル保存するときには、ビューワーで開いたときにこのメッセージを最初に表示させるオプションがあるので、組立前に読んでほしい注意事項などを記しておくこともできます(ダイアログの[ビューワーで開いたときに作者名とコメントを表示する]をチェックします)。

lock.png


また、編集禁止モードでの出力時のオプションに、解除用パスワードを設定しないという選択肢が追加されました。本当に閲覧専用にしたい場合は、こちらを選ぶことでパスワードが破られる心配をなくすことができます。

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[Ver.3の紹介] 設定ダイアログ

Ver.2では複数のダイアログに分散していた各種の設定項目が1つのダイアログで管理できるようになり、スッキリしました。


setting_dialog.png



タブを切り替えて線のスタイルやショートカット、その他アプリケーションの設定を一元管理できるようになりました。

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[Ver.3の紹介] のりしろ編集(基礎編2)

前回はのりしろの付く位置の交換方法について説明しましたが、今回はのりしろの大きさ(のりしろの幅)の変更方法を紹介します。

まず、[のりしろ編集ツール]で[形の変更]を選択します。すると、ツールボックスが大きく広がって、具体的な操作方法を指定できるようになります。


flap_edit_tool2.png


今回は、のりしろの大きさを3mmに変更してみます。
まず[幅]にチェックが入っていることを確認して、設定したい値をを選択します。
全てののりしろの大きさを一度に変更する場合は、ここで[全てののりしろに適用]を押せばOK。
個別に大きさを指定したい場合は、大きさを変えたいのりしろをクリックします。


flap_edit_tool2.png


また、マウスドラッグで矩形選択することで、複数ののりしろの幅を一度に変更することもできます。


flap_edit_tool2.png


※矩形選択では、本来なら見えないのりしろも大きさが変えられるのでご注意ください。後でパーツを分割した場合などに出現する(潜在的な)のりしろのサイズもこの時点で変更されたことになります。

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[Ver.3の紹介] のりしろ編集(基礎編1)

今回はのりしろの編集方法の基礎編です。

展開図作成後に、[展開図ウィンドウ]-[編集モード]-[のりしろの編集]を選択し、のりしろの編集モードにします。
または、ツールバーの「のりしろの編集ボタン」flap_edit_button.pngを押しても同じです。こちらの方が簡単ですね。

すると、次のような[のりしろ編集ツール]が表示されます。

flap_edit_button.png

初期状態では[有無の変更]を行えるようになっています。
この状態で、のりしろの付いている辺にカーソルを近づけると、そののりしろがどこに貼りあわされるか確認できます。


flap_edit_button.png

クリックすると、のりしろが相手側の方に移動します。

flap_edit_button.png


のりしろが付いていない辺をクリックした場合は、今度は相手側の方から自分の方にのりしろが移動します。
このように、のりしろの付く位置を交換することができます。

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[Ver.3の紹介] のりしろ編集(Ver.2との違い)

Ver.3になってから、ペパクラデザイナーの「のりしろ」の編集方法が大きく変わりました。
Ver.2のユーザー様にとって、慣れるまで最も混乱しやすいところと思いますので、新しくなったのりしろの編集方法について説明します。

Ver.2ではのりしろをクリックしてから操作を決定していました。
一方で、Ver.3では操作方法を決定してからのりしろを選択します。

分かりやすく書くと、次のような感じで操作方法が違います。
・Ver.2: のりしろをクリック→操作を決定
・Ver.3: 操作を決定→のりしろを選択

このような変更により、同じ操作を複数ののりしろに対して行う手間が大幅に軽減されました。
つまり、のりしろA,B,Cに同じ処理をする手順は次のようになります。

Ver.2: のりしろAをクリック→操作を決定。のりしろBをクリック→操作を決定。のりしろCをクリック→操作を決定
Ver.3: 操作を決定→のりしろAを選択→のりしろBを選択→のりしろCを選択

さらに、Ver.3ではマウスドラッグによる領域選択で複数ののりしろを一度に選択できますので、もっと簡単に操作できます。

・Ver.3: 操作を決定→のりしろA,B,Cを一度に選択

たくさんののりしろを編集する場合、Ver.3の操作方法で大幅な作業時間の短縮が行えるようになりました。
それでは、以降のエントリで実際の操作方法を紹介します。

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