ペーパークラフト用ソフトウェア「ペパクラデザイナー」開発者ブログ

ペーパークラフト用ソフトウェア「ペパクラデザイナー」の開発者がペーパークラフトやペパクラデザイナーの話題について綴ります。

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3Dプリンタ

昨日のエントリで、「3Dプリンタ」という単語を使いましたが、もしかしたら聞きなれない方もいるかもしれません。細かいドットの集合で2次元の画像を表現する一般的なプリンタを3次元に拡張したものと考えていただければよいと思いますが、3Dデータから立体形状を「プリントアウト」できる機器がここ数年で様々に登場しています。
たとえば、こちらで紹介されているZPrinter Spectrum Z510は、カラーで3Dモデルを出力できます。


[ ZPrinter Spectrum Z510/CAD Japan.comより]

気になる値段ですが、なんと1500万円ほどだとか!
単色だともう少し安くて600万円。
とてもとても個人では手が出ません。

でも、きっとこの3Dプリンタもこれから急激に安くなっていくのでしょう。
たとえば、カラーレーザープリンタを例にとると、1980年代後半に登場したColorScript 100というカラープリンタの販売価格は4,950,000円だったとか(参考)。
それが2000年を過ぎたころには十分の一程度の30~40万円くらいに。
2008年の今ではさらに十分の一の4万円台でカラーレーザープリンタが購入できたりします。

同様に考えると、現在600万円の3Dプリンタも20年後には100分の一の6万円くらいで買えるようになるかもしれません。

さてさて、3Dプリンタが家庭で買えるようになったら、立体の展開図を作成するペパクラデザイナーの存在意義も危うくなってしまうかもしれません。

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